飲食店経営者の皆様:
飲食店 Retail HACCP導入は完了ですか?

2021年6月より完全義務化になりました飲食店 HACCP ですが、各自治体監督機関や飲食店の食品衛生管理責任者の方々に、飲食店HACCPシステムの認識に少々違いがある事が厚生労働省の調査結果で指摘されています。                         最新の国際標準飲食店HACCP(Retail HACCP)を習得、理解、自店の食品衛生管理に上手に活用されたいと思っている飲食店経営者様、及び飲食店HACCPを指導されているコンサルタントの皆様方へ:国際標準適用の飲食店HACCPを分かり易く解説、指導致します。 

HACCPの考案国の米国でFDA原案の飲食店 Retail HACCP導入が開始された2000年の初年度より、米国飲食店 Retail HACCPの専門公認講師及び公的試験監督官として20年間の講習会、SF環境衛生局コンサルタントとして活動。2006年【HACCPで安全な食品衛生管理】著書日米同時出版                        2012年日本に帰国後、日本と米国の飲食店HACCPの違いや日本の問題点等の講習会を各食品事業団体様、各協会様、個人店様に12年以上活動中。                                     長期に渡って米国で培ったFDA原案の飲食店に特化しました Retail HACCPの知見を基に国際標準適合の 飲食店 Retail HACCPの活用アイデアを丁寧に解説、責任者、現場スタッフの皆さんに分かり易い講習会を通して丁寧に指導いたします。                                          また 飲食店に特化しました国際標準飲食店Retail HACCPの日本語での試験の実施も可能です。試験合格者の方には、米国政府公認の教育機関より飲食業HACCPの国際標準終了証書が発行されます。この合格証書を店内に掲示をすることで、来店されるお客様に世界標準飲食店HACCP実施店のメッセージとして安心される店となります。     飲食店HACCPは懇切丁寧に指導いたします。

飲食店HACCP(国際標準)導入の利点:                   食由来の健康危害排除に焦点が当てられています。安全な料理を提供するために科学的な根拠を基に飲食店HACCP手順の意味が熟練スタッフは勿論、新人スタッフにも理解される事のより、スタッフ自ら次に何をするべきかを理解、今までその都度されていた指示の回数が確実に減る事になります。更なる安全性が高められた料理の提供が可能になることで、食由来の健康被害の危害減少が格段に改善されたことが米国疾病管理局:SDCの統計で証明されています。

飲食店HACCP導入のポイントは難しくありません 

  • 科学的な根拠のHACCP(飲食店)で一段上の衛生管理が可能です
  • 飲食店HACCP導入のメリットはありますか? いくつもあります
  • 業種や規模の大小の違いでも導入できますか? 勿論です
  • 導入には新規設備投資経済的負担が心配: 現状設備で十分可能です。  


          

これまで、あまりなじみがなかった飲食店 HACCP(ハサップ)導入は自店にはどのような影響があるのか、既に米国においては2000年に全ての飲食店にRetail HACCPが導入で食の危害の食中毒阻止、減少に大きな効果を上げています(米国疾病管理局:SDC)。                               一歩進んでいる米国の飲食店 Retail HACCP活用状況を参考例と実施内容を理解することで、日本の飲食業界に最新、最強の飲食店HACCP導入の良い参考例として、少しでも皆さんの不安の解消に役立ち、効率良く飲食店HACCP 導入の手助けができればと考えましてこのホーム頁をスタートしました。

どうやったらいいの


どうしてHACCPが必要なの?

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